職場の教養「仕事始め」

仕事の事



日本では、古くから年の初めに「仕事始め」または「事始め」を行い、農業や漁業などの生産活動の開始を儀礼的に行う風習があります。

 

この「仕事始め」は、元旦から七日までの大正月頃に行なう場合と、十五日を中心とする小正月の頃に行なう場合などがあります。

 

例えば、農家の畑仕事では「鍬入れ」、田仕事では「御田植え」、山仕事では「初山入り」、漁業では「船祝い」などがあり、個人の芸道ではその上達を願い「書初め」、「縫初め」などが、それぞれの地域で今日においても続いています。

 

官公庁では「御用始め」とし、かつては民間企業もこの名称を使っていました。

今は官民問わずに、「仕事始め」というようになりました。

 

先人が特別な願いを込めて迎えてきた「仕事始め」の日は、爽やかに職場の仲間と挨拶を交し、気持ちを新たにしたいものです。

仕事の説明書〜あなたは今どんなゲームをしているのか〜

そして、会社のますますの繁栄と、皆の健康と活躍を願い、素晴らしいスタートを切りましょう。

 

今日の心がけ

仕事の繁栄を願いましょう

引用元:職場の教養2020/1/4

(カテゴリー)仕事のことの一覧に戻る