食事は生命の維持や、健康で幸福な生活を過ごすために欠かせないものです。
厚生労働省では、適正体重を維持するための栄養状態、栄養素(食物)摂取レベルの課題を解決し、目標を達成していくためには、国民一人ひとりが食行動を変容することが必要、と呼びかけています。
その一つに、「一日最低、一食、きちんとした食事を家族等二人以上で楽しく、三十分以上かけて摂る」ことを推奨しています。
家族や友人・知人など、大切な人とコミュニケーションを取りながら食事をすることを、日々の楽しみにしている人はいるでしょう。
しかしながら、現代社会では、独りで食事を摂ることが多くなりがちです。
そのような時は、昼食を職場の同僚と一緒に食べる、サークルの仲間と夕食を共にするなど、意識して食のスタイルを変えてみましょう。
足を運び、顔を合わせ、言葉を交わし、心をつなぐ、など、ひと手間をかけることが、自分だけでなく、相手と楽しく食事をする秘訣かもしれません。

自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組
今日の心がけ
意識してひと手間加えましょう
引用元:職場の教養2020/2/25