職場の教養「すがすがしさ」

自然、歴史の事




本日は、二十四節気の一つ「清明」です。

この時期は桜をはじめとしてえ多くの花が咲き誇ります。

万物がすがすがしく明るい様子を意味します。

 

「すがすがしい」は「清々しい」と表記しますが、「清」の文字には「澄みきっている」や「けがれない」という意味があります。

動物や植物の命が、誕生を経て成長に至るこの季節の躍動感には、一種のけがれのなさを感じるものです。

 

「澄みきっていてけがれがない」状態は、春先だけの代名詞ではありません。

空気が澄んでいるという点では、早朝も清々しく、澄んだ水が流れる渓谷なども、清々しい場所ともいえます。

 

また「清」の文字には「きれいに整理された様」や「簡素でけじめがある様」という意味もあります。

整理整頓と清掃の行き届いた職場や、整然と建つ神社や寺院などでも、清々しい空気を感じることができます。

学校では教えてくれない大切なこと 1 整理整頓

大自然が作り出す「清々しさ」だけでなく、人が作り出す「清々しさ」にも着目し、意識的にきれいに整理した空間を生み出してみてはいかがでしょう。

 

今日の心がけ

さわやかな環境作りを意識しましょう

引用元:職場の教養2020/4/4

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