外出先で調べたものがある時、スマートフォンを活用すれば、たいていのことは解決します。
社会人にとって、手放せないツールとなっているでしょう。
知らない土地に向かう時、事前に現地の情報を調べずに、現地に到着してから「スマホ頼み」で、行動を開始するという人も多いのではないでしょうか。
Eさんは、出張先で初めて土地に向かう際、電車の乗り継ぎ情報などはスマホで確認しますが、現地での情報は意図的にスマホを頼りにしないといいます。
その理由は、「スマホに頼ると、街の風景や道を覚えなくなります。地元の人に尋ねながら、土地勘をつけるトレーニングをしたいのです」と言うのです。
例えば、初めての土地で昼食をとる際、何気なく入った飲食店が、地元の名店だったりすると喜びが倍増するのだそうです。
「一期一会が醍醐味」とも述べるEさんは、その土地での出会いを土産話に、社内での会話に花を咲かせます。

スマホ依存の親が子どもを壊す
便利さが増していく世の中ですが、Eさんのように「あえて物に頼らずに、人頼みで行動する」ことで、土地勘を養うスタイルを学ぶのもいいかもしれません。
今日の心がけ
人に聞いて疑問を解決しましょう
引用元:職場の教養2019/10/27