職場の教養 「急がば回れ」

仕事の事




Oさんが車を運転していると、横断歩道のない道を無理に渡ろうとしている若者がいました。

横断歩道までは数十メートルの距離ですが、駅に行くには、ここを渡るのが早道です。

若者は、車の流れが止むのを待っているようでした。

 

<横断歩道で待った方が早いのにな>と思いながら、Oさんはㇵッとしました。

自身も、若者と同様の行為をしていたことがあったからです。

 

状況を冷静に考えれば、横断歩道まで行ってから渡る方が早いでしょう。

しかし当事者は時として、理性的な判断ができなくなってしまいます。

 

例えば、仕事の上でも、目先の効率に惑わされてしまうことがあるものです。

仕事の全容を掴まずに進めると、結果的にやり直しになることもあります。

 

これを避けるためには、仕事を俯瞰してみることです。

何を優先させるかは、全体を掴んでこそ見えてくるものです。

また、周りの意見に耳を傾ける余裕を持つことも大切でしょう。

 

若者の姿を自身の姿と受け止め、心を引き締めたOさんです。

判断力―判断と意思決定のメカニズム (マグロウヒル・ビジネス・プロフェッショナル・シリーズ)

今日の心がけ

仕事を俯瞰してみましょう

引用元:職場の教養2019/1/10

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今日の日記

年が明けてから、より一層寒さが厳しくなってきたのですが、日々の体調管理をきちんとしておかないと風邪を引いたりしていまいます。

自分でもやりたい事、したい事が多いのでつい疲れ気味になり、睡眠時間が不足気味になり体調を崩してしまうことがよくあります。

 

悪化する前に自分で気づければよいのですが、なかなか難しいですよね。

昼寝やリラックスする時間をうまく使って疲れを溜めないように今年は心がけたいと思います。