職場の教養 「名コンビの始まり」

仕事の事

ある金属加工機械のメンテナンス会社には、どんなことにも立ち向かい、それを乗り越えるという名コンビの先輩と後輩がいます。

 

Tさんが入社して一年が経過したある日、始業時間際に、先輩から「高熱が出ていて、今日は休む」との連絡がありました。

上司から、その日一日の仕事をTさん一人で行うように指示を受けました。

 

どのような仕事も元気な返事で受けることがモットーのTさんでしたが、直後に不安を感じました。

その仕事は、いつもは先輩と二人で行っていたからです。

 

仕事内容を確認し、先輩からの助言を思い出すうちに、<何とかやれそうだ>という心持ちになり、お客様の工場メンテナンス業務を進めていきました。

 

仕事を終えて職場に戻り、電話で先輩に報告すると、「突然にことなのに、一人でよくやってくれた。ありがとう」との言葉がTさんの自信となりました。

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その後、困難な業務も、引き受けたものは、必ず対処するというTさんと先輩は、会社の名コンビとして、一目置かれています。

 

今日の心がけ

仕事に真摯に向き合いましょう

引用元:職場の教養2019/11/21

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