Kさんは、仕事の取り組み方に悩んでいました。
1つの仕事が終わったらすぐ別の仕事に取り組むという連続で、いつも焦る気持ちで一杯でした。
それを先輩に相談すると、「心に余裕がないようだね。一日の仕事のスタイルを振り返ってみたら」とアドバイスを受けました。
そのようなことで変わるのか半信半疑のKさんでしたが、早速やってみることにしました。
まずは、いつも出社する時間の十分前に出社してみました。
わずかな時間でしたが、机の整理や、今日やるべき仕事の段取りができました。
毎朝続けていると、次第に仕事に取り組むスピードが変わり始めました。
休むべき時は休み、一つひとつの仕事にけじめがつけられるようになり、次の仕事に余裕を持って取りかかれるようになったのです。
わずかな時間でも、使い方は工夫次第です。
一日のスタートをうまく切ることができれば、時間のゆとりだけでなく、心にもゆとりが生まれます。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術
朝のスタートから、一日の過ごし方を見直してみませんか。
今日の心がけ
限られた時間を有効に活用しましょう
引用元:職場の教養2020/1/14