年の瀬に近づき、大掃除の計画を立てている人もいるでしょう。
あるアンケート調査によると、「年末の大掃除をしない」と回答した人が、約3割に上ったそうです。
その理由として「普段から掃除をしているから、年末の大掃除は不要」という回答が挙げられています。
また、清掃用具の進化や、夫婦共働きによる家庭の中の役割の変化なども、大掃除を行わない要因にあげられるようです。
かつては、新年を迎えるにあたり、自宅や会社を綺麗にした状態で、年神様をお迎えするといった慣わしが各地に存在していました。

昨今の社会情勢の変化により、大掃除の風習は、年々薄れてきているようです。
「忙しいから」「すでに綺麗だから」といった合理的なものだけにとらわれた考え方では、清掃することの本来の意味を見失ってしまいます。
清掃は、ただ単純に場を清潔にするだけでなく、自らの心も同時に磨き清めるものです。
一年の感謝の意をその手に込めて、大掃除に取り組んでみましょう。
今日の心がけ
場も心も整えましょう
引用元:職場の教養2018/12/25