職場の教養 「思いがけない請求」

考え方の事



画家として活躍するY氏のエピソードです。

 

Y氏は三年前、ある地方の展示場を開催することを計画し、実施に向けて動いていました。

その後、事情により、展示会の場所を変更するとになりました。

 

展示会が始まって数日後、顔馴染みの、あるお客様から連絡がありました。

その人は開催地が変わったことを知らずに、変更前の場所に足を運んだとのことでした。

Y氏は、開催場所の変更について詫びました。

 

すると二日後、そのお客様より、交通費の支払いを請求されたのです。

変更前の展示会に行くために要した切符代だと言うのです。

 

こうした請求は過去に例がないことでしたが、Y氏は自分の非を認め、喜んでこの金額を支払いました。

 

晴々した気持ちで展示会をしていると、初めて作品を見に来てくれた人が絵を買ってくれました。

それは交通費で支払った金額の十倍以上の額だったのです。

損する気づかい 得する気づかい

「出せば入る」「損して得取れ」という言葉を思い出したY氏でした。

 

今日の心がけ

起きてくることを喜んで受け止めましょう

引用元:職場の教養2019/2/13

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今日の日記

 

私の通勤時間は約10分ぐらいで、会社から交通費を支給してもらっています。

金額は一か月当たり3000円程度です。

 

会社の同僚は、片道40分かけて通勤をしています。自転車で通勤しているのですが、交通費は、電車通勤の金額で約9000円程度もらい、まるごと交通費が自分のふところに入るって喜んでいます。

 

本当に得なのかな?と同僚を疑問視してしまいます。

往復一時間半かけて、交通費をもらっても、往復でもらえる交通費は300円ちょっとです。

私からすれば、一日の中で活動できる貴重な1時間を通勤に使うのは非常にもったいないし、1時間あれば、自分のスキルアップの勉強も十分することもできます。

 

考え方は人それぞれだと思いますが、時間の使い方を無駄にしないよう、この話を教訓にして、自分の行動を考えていきたいと思ったのでした。