Bさんは休日に、体の不自由な人のために外出ボランティアをしています。
施設での日常生活を離れ、ショッピングや美術鑑賞などの娯楽を楽しんでもらうものです。
具体的には車椅子を押して、その人が行きたい場所へ、公共の交通機関を利用して行き、その間に食事、トイレなどの介助をします。
Bさんが毎回感じるのは、行く先々で出会う人たちの優しさです。
レストランの店員であったり、エレベーターに乗る際の同乗者であったり様々です。
皆、率先して譲ってくれたり、手伝ってくれたりします。
自分も含めて、普段はお互いに無関心で、親切にされることはないのにと、不思議な気がします。
誰もが実は、優しい真心を持っていることをそのつど感じます。
性善説では、井戸に落ちそうになっている幼子を見かけた時は、人は誰しも利害に関係なく、思わず救おうとするというたとえがあります。
その真心を小出しにしないで、いつも出せる自分になりたいと、改めて思うBさんでした。
今日の心がけ
いつも親切にすることを心がけましょう
引用元:職場の教養2019/3/10
今日の日記
私も忙しい時は周りの事を気にせず、自分のことばかかりに目がいってしまいます。
そんな時は、自分に余裕がないので、物事もうまく運ばないし、周りに迷惑をかけてしまうことが度々ありました。
そんな忙しい日常の中で、ふと人の為に手助けする、手伝うという行為をするだけで、自分の中での、マルチタスクが解消し、集中して物事に取り組めるようになると聞きました。
忙しい時ほど、自分の周りをみわたし、助けたり、アドバイスできる余裕を作っていきたいと思います。