1973年にノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈氏は、自身の経験を通して「ノーベル賞を取るために、してはいけない五か条」を述べています。
一、今までの行掛かり(しがらみ)にとらわれてはいけない。
二、大先生にのめり込んではいけない。
三、無用ながらくた情報に惑わされてはいけない。
四、自分の主張をつらぬくためには、戦うことを避けてはいけない。
五、子供のようなあくなき好奇心と初々しい感性を失ってはいけない。
この五か条は、物理学の分野での発見や独創的な研究成果を挙げるための心得ですが、職場人にとっても、心に留めておきたい言葉ではないでしょうか。
たとえば、五の「好奇心」「初々しい感性」などは、一般的には、年齢と共に薄れていくといわれます。
日々の仕事や家庭生活に追われる中でも、少し視野を広げてみれば、心が躍るような未知の事柄に出会えるはずです。

好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから
この五か条の中から、自分なりの課題をつかんで、それぞれが人生のノーベル賞を目指してはどうでしょうか。
今日の心がけ
好奇心をもち続けましょう
引用元:職場の教養2019/3/27
今日の日記
勤続年数が長くなると、新しいことを覚えることが少なくなってきます。
私は、恵まれている立場なのか、次から次へと覚えていかないいけなく頭は常にフル回転しています。
同じ同期の人は、いつも同じ作業を出社から退社するまでずっとしないといけなく、新しいことすら覚える必要がありません。
そんな毎日を繰り返していくと、おのずと個人のスキルの差が広がってきていたりします。
仕事でもプライベートでもよく考え、自分が常に成長していけるような考え方を継続していきたいと思います。