職場の教養 「だってそれは渋滞のせい」

仕事の事



営業職のE氏は、取引先に車で向かっている途中で、渋滞に巻き込まれました。

結局、先方と会えたのは約束の一時間後でした。

 

先方は何事もなかったかのように対応してくれ、商談は終了しました。

E氏にとっても、その出来事はちょっとした失敗であり、それ以上でも、それ以下でもありませんでした。

<だってそれは渋滞のせい>だったからです。

 

ところが、その後、取引先からの仕事が少なくなっていったのです。

たしかに、渋滞が起こったことに対して、E氏には責任がありません。

 

しかし、移動時間が比較的確実な電車を選ぶこともできたのでしょう。

車でも、時間にゆとりを持って出発することも可能だったはずです。

 

生活をする中で、大なり小なり失敗と思えるような出来事は発生します。

大切なことは、その原因をどのように捉えるかでしょう。

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

もし、遅刻した先で<如何なる理由であろうと自分の責任だ>と受け止めた時、E氏に対しての取引先からの見方も変わっていたかもしれません。

 

今日のこころがけ

失敗から学びましょう

引用元:職場の教養2019/3/29

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今日の日記

失敗は誰にでもありますよね。

それを受け止めるか受け止めないかで自分の成長速度も変わってくるとおもいます。

人のせい、物のせい、時間のせいなどつい自分の非を認めなければ、また同じ失敗をし、いつまでたっても何も変わらない頭の固い人になっていってしまいます。

 

自分が悪くても、悪くなくてもまず自分自身で失敗を受け止め、どこが悪かったのか、なぜうまくいかなかったのかなどたくさんの原因を洗い出し、じゃどうすれ同じ失敗を二度と繰り返さないかを考えてみる。

 

それを日々繰り返せば、何も考えていない人との差はかけ離れていくでしょう。

 

考える癖をつければ、老化の予防にもつながると思うので、ぜひ自分もいつまでも成長していける自分であり続けたいと思いました。