事の済んだ後の処置を「後始末」といいます。
近年、書籍やテレビ番組などのテーマとして扱われることが多くなりました。
裏を返せば、多くの人が苦手意識を持っていて、なかなか後始末ができていないからこそ、注目されているのではないでしょうか。
「定位置を決め、使用後はすぐ元に戻す」などのノウハウもされることながら、「物への感謝」は、後始末への苦手意識を克服する有効な方法といえます。
物がなければ、私たちの生活が成り立たないことは明白です。
そこに思い至れば<この道具があったからこそ、この仕事ができた>と感謝の心が湧いてきます。
粗末な扱い方もできなくなるでしょう。

毎日がラクになる片づけルール (日経WOMAN別冊)
加えて、私たちが寝床で疲れを癒やすように、後始末をして、物を元の位置に戻して休んでもらうのは、感謝を形に表す行為といえるでしょう。
人と接することがごとく、物に感謝を深め、労わりの心を持つことから、「後始末名人」を目指してみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ
感謝の心で後始末をしましょう
引用元:職場の教養2019/4/21
今日の日記
私の家族は、全員片付けが苦手です。
しかし、私の親や、嫁さんの親はすごく綺麗好きで正反対な性格です。
どうして似なかったのかなと時々思います。
片付けができない人は、どんな事においても後回しにするクセがあると思います。
普段から一つひとつ物事を終わらせる習慣ができていれば自然と片付けができるようになるでしょう。
普段のライフスタイルで一度にたくさんのタスクをこなすのではなく、一つひとつ終わらせていって前に進んでいることが実感できれば、片付けもおのずとできるようのなると私は思うので、これからは前向きに物事に取り組んでいきたいと思います。