職場の教養 「球聖」

考え方の事




ゴルフのアマチュア選手でありながら、1930年の1年間で、当時の四大メジャー大会をすべて制覇したのが、アメリカのボビー・ジョーンズ選手です。

 

卓越した技術に加えて、その紳士的なプレー態度と精神から、「球聖」と呼ばれ、多くの人から尊敬されていました。

 

1925年の全米オープン11番ホールで、ジョーンズ選手は、4打でホールアウトしました。

それにも関わらず、「スコアは5打」と申告したのです。

 

一緒に回っていたプレイヤーが理由を聞くと、「ラフに入った第2打を打つ時にボールが動いてしまった」と言うのです。

「誰も見ていないのだからペナルティの必要はない」と伝えますが、そのまま5打でホールアウトしたのです。

 

日本人である私たちは、子供の頃に、祖父母や両親から「お天道様が見ている」と言われた記憶を持つ人も多いのではないでしょうか。

どこにいても、太陽が見ているのだから悪いことはしてはいけないという教えです。

ボビー・ジョーンズ ゴルフの神髄 (ちくま文庫)

人が見ていなくても、自分に恥じない生き方をしていきたいものです。

 

今日の心がけ

人の目がないところで真価を発揮しましょう

引用元:職場の教養2019/5/29

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今日の日記

 

一人でいても秩序を守れる人は立派だなーと思います。

一番近くにいるそんな人は私の娘です。

 

例えば娘と一緒にいる時に、「無料でお一人様1つまで」とか表示してあるのに、私が複数貰おうとしていたら娘に「だめだよ」って怒られたりします。

 

娘はまっすぐな性格で曲がったことが許せないみたいです。

私としては、「臨機応変に対応すればいいのに」「あまり真面目に捉えすぎると疲れるのになー」とか思ったりもします。

 

自分も小さい頃は同じように、秩序を守っていたなーと改めて思うと共に、これからは世間に恥じない行動をしていかないといけないと思いました。