私たちは、仕事やプライベートなどで、目標を達成するために、複数の人たちと行動を共にすることがあります。
「自分ができることを精一杯しよう」と前向きに物事に取り組む人もいれば、「私は絶対にミスをしてはいけない」との思いで取り組む人もいるでしょう。
後者の考え方に陥ると、自身の過ちは認めにくくなり、ミスをした場合、極端に自分自身を責め、心を傷つけてしまう場合もあります。
しかし、人間が絶対にミスをしないということはありません。
そこで、失敗をしないように心がけることを大前提として、「万が一ミスをしてしまったら、その時には素早く対処しよう」などと、思考を変えてみてはいかがでしょうか。
思考が変われば、同じミスをした場合でも「失敗は間違いを修正するチャンス。次は同じ失敗をしなければいい」と建設的な考え方に変わっていきます。

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織
自分を責めるために使っていたエネルギーを、さらに自分をよくするためのエネルギーに変え、仲間と共に目標達成に向けて邁進しましょう。
今日の心がけ
失敗をチャンスに変えましょう
引用元:職場の教養2019/7/23