職場の教養 「よどみ」

仕事の事



「よどみ」とは、①水が流れないでたまっていること、②事がすらすらと進まない。という意味があります。

 

自動車販売会社で車両の整備をしているKさんは、営業部へ移動となりました。

初めての業務であるため販売台数が伸びません。

 

Kさんは移動が発表された時から、心の中にわだかまりがありました。

<車の販売なんてできない。自分の性格に合わない。人とコミュニケーションをとるより、機械と向き合っていきたい>と、いつも思っていたのです。

 

以前、機械整備から営業へ配属された先輩がいたため、相談すると、「営業が苦手だと思っていても、本気でやってみないとわからないものだよ。今の仕事にしっかり心を向けて、取りかかってみなさい」とアドバイスされたのです。

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Kさんは心のわだかまりを捨て、誠心誠意仕事に取組みました。

その後、整備の経験を活かし、アフターフォローまで提案できるセールスマンへと成長したのです。

心の風通しをよくしたことで、「よどみ」の状態から抜け出したのでした。

 

今日の心がけ

わだかまりを捨てましょう

引用元:職場の教養2019/8/28

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