「かつては自分も」

日常の事

Nさんは、印刷会社の営業マンです。

毎日のように営業車に乗り、得意先への挨拶回りや注文品の配達をしています。

 

その日も得意先に向かっていると、前を一台の軽自動車が走っていました。

初心者マークをつけたその車のドライバーは、まだ運転には慣れていないようです。

急に減速したり、道を曲がろうと躊躇したりしています。

 

Nさんは、前の車の運転にイライラしました。(まったく初心者は…)と思いながらアクセルを踏んでいるうちに、ハッと我に返ったのです。

いつの間にか車間距離が縮まって、前の車のすぐ後ろに接近していたのでした。

 

後ろから煽られて、初心者ドライバーは、さぞ不安だったことでしょう。

自分の後ろを走る車にも、せわしく点滅するブレーキランプが不安を与えていたかもしれません。

 

(自分も最初は初心者だった)と思い直したNさん。

車社会のベテランとして、穏やかな気持ちで運転して、交通安全に貢献しなくてはと心を新たにしました。

 

今日のこころがけ

穏やかな気持ちで運転しましょう

引用元:職場の教養2018/9/28

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