職場の教養 「円滑なコミュニケーション」

仕事の事




新年度から主任の役職に就いたUさんは、<部下と連携して一層仕事に励もう>意気込んでいました。

しかし、実際に上司の立場になると、部下の仕事の結果に納得できず、一言多く指摘するケースが増えました。

 

ある日の会議の後、Uさんは部長に呼ばれました。

「君の部下に『最近仕事はどうか』と尋ねたところ、君から受ける指摘に対して少々不満に思っているようだった。そうした自覚はあるのか?」と聞かれ、ギクリとしました。

 

Uさんは素直にその事実を認め、「言い過ぎてしまったことを反省して改めようとしても、中々上手くいきません」と、思い切って心境を打ち明けました。

 

すると部長から、「一言多いというその気づきを、感謝の言葉に変えてみたらどうだろうか?」とアドバイスをもらったのです。

「ありがとう」100万回の奇跡

最初は悪戦苦闘していたUさんですが、仕事を終えた後には労をねぎらう言葉を添えるように努めました。

その後「ありがとう」と感謝の言葉を発せられるようになり、部下とコミュニケーションも抜群に良くなっていきました。

 

今日の心がけ

「ありがとう」と言葉を添えてみましょう

引用元:職場の教養2019/7/18

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