プロ野球の夏の風物詩といわれるオールスターゲーム。
今年は13日に大阪、14日に熊本で開催され、
選ばれた選手たちがファンに夢を届けてくれます。
4月に亡くなった鉄人・衣笠祥雄氏は、
偉大な記録と足跡を残し、ファンに夢を届けた一人です。
プロ6年目の昭和45年から骨折をしても
グラウンドに立ち続け、
昭和62年には連続試合出場の世界記録を更新しました。
「フルスイング」が代名詞の衣笠氏。
三振を喫しても、その後に放つ大きなホームランとのギャップに
周囲は圧倒されました。
昭和50年のオールスターでは、
山本浩二氏と二社二打席連続ホームランを放ち、
ファンを釘付けにしました。
自信のフルスイングを貫く姿勢を衣笠氏は、
「それが僕の野球人生の原点だから」
と語ります。
野球を始めた頃から、
(ボールを思いっきり打ったらどこまで飛ばせるだろう)
と考えながらプレーをし続けていたことを
振り返っています。
仕事に慎重さは大事ですが、
失敗を恐れていては意味がありません。
フルスイングの働きは、たとえ失敗しても
周囲に夢や感動を届けられるはずです。
今日の心がけ
全力の働きで感動を与えましょう。
引用元:職場の教養2018/7/14