「恩師を挙げるなら」

人間関係の事


1984年、ロサンゼルスオリンピックで、日本の女子バレーボールチームは銅メダルを獲得しました。

その時の中心選手が三屋裕子さんです。

 

三屋さんは中学校時代、顧問の先生から「バレーボールは、相手を思いやること、周囲に感謝すること

」と教わったのです。

 

自分がスパイクを決めても「ナイススパイク」と言われる前に、「ナイスレシーブ」「ナイストス」

と周囲に感謝を伝え、(今日は相手を思うことができたか)といつも振り返っていた、と述懐します。

 

その後、バレーボールの世界で数多くの世界的指導者に教えを受けた三屋さんですが「恩師を1人

挙げるなら、この中学の時の先生」だと語っています。

 

皆さんは恩師と呼べる人がいるでしょうか。「特に思い当たらない」という人も、自分が今大切にして

いる考え方や価値観は、実は、親や先生、先輩の何気ない一言から形づくられているのかもしれません

 

良き師の言葉は、自分の「軸」となって、生涯を支えてくれるものです。

 

今日の心がけ

師の教えを活かしましょう

引用元:職場の教養2018/8/29

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