夏になるとプールや海で引き締まったカッコイイ体をアピールしたいですよね。
年中筋トレをして、唯一自分の体をお披露目できるのが夏ではないでしょうか。
カッコイイ筋肉質な体によく焼けた小麦色の肌は、人から一目置かれるでしょう。
しかし、若い頃は気にせず日焼けをがんがんしてしまいますが、その日焼けが、
後に、年齢を重ねる事に深刻な状況に陥ってきます。
今回は筋トレをしていて夏になると、日焼けをする事のデメリットとその対処法について
書いていきたいと思います。
日焼けは、百害あって一利なし
日焼けによる焼けた肌は、一見健康そうに見えるのですが、年々日焼けによるダメージが
蓄積されていきます。
個人差はありますが、若い時には、現れにくいのですが、年齢を重ねるごとに、シミやシワに
なりやすくなります。
筋トレを長年続けている中年層は、筋トレをしていない人よりも、体型に自信がある為、自分の体をアピールしたがり、よく日焼けをしています。コンテストに出ている人もそうですよね。
そういう人の体は、筋量もあり、体も大きく一見カッコよく見えるのですが、長年日焼けをを続けてきた
代償に皮膚がたるんでいる人が多いのです。
せっかく年を取っても若い人並の、筋量、筋力があるのに、肌が老化していては、なんとももったいない気がします。
管理人は人より皮膚が薄く、シミになりやすい為、20代後半ぐらいから、日焼けをしないよう年中
心がけています。夏にプールや海に行くときは、必ずラッシュを着用しています。
自慢の筋肉のついた体を披露したいけれども我慢しています。(笑
日焼けをせずに、こんがり焼けた肌になるには?
管理人が日焼け対策を今の40代まで15年間ぐらい続けてきて思ったのは、
同じ年代の人よりも肌が綺麗な事です。普段から外に出るときは、腕や顔には日焼け止めを欠かさず塗っ
ていますし、嫁から借りた日傘を使ったりとにかく焼けないように心がけています。
綺麗な肌を保ちたいのであれば、できるだけ肌を焼かない事が大事です。
それでも日に焼けるのはイヤだけれども焼けた肌がいい人は、こういう商品も売っています。
紫外線を浴びることなく、簡単に日焼けみたいに焼くことができます。
自宅で簡単にできて、大変すぐれた商品です。
日焼けの話のまとめ
あなができるだけ若い体を保ちたいのであれば、極力日焼けをしない方が賢明です。
いつまでも、カッコイイ体を維持し楽しい筋トレライフをしていきましょう。
最近のコメント